IFRS 9 の ECL 実務——3ステージ判定フロー・SICR・12か月/全期間ECLの測定・利息収益・IFRS 7開示
IFRS 9 の予想信用損失(ECL)実務手順を詳説。3ステージ判定フロー(STEP 1〜5)・SICR で見るべき資料と指標・12か月/全期間ECLの測定手順・ステージ3の利息グロス/ネット切替・IFRS 7開示の構造と監査証跡の枠を提供する。
Topic
11件の記事があります。対象基準: IFRS / 金融 / 比較
IFRS 9 の予想信用損失(ECL)実務手順を詳説。3ステージ判定フロー(STEP 1〜5)・SICR で見るべき資料と指標・12か月/全期間ECLの測定手順・ステージ3の利息グロス/ネット切替・IFRS 7開示の構造と監査証跡の枠を提供する。
公正価値(時価)はどう算定するのか——出口価格の定義・評価技法(マーケット/インカム/コスト)・公正価値ヒエラルキー(レベル1/2/3)を、日本基準(企業会計基準第30号)・IFRS 13・ASC 820 の3基準横断で整理し、収斂後に残った差異(Day 1損益・NAV簡便法・日本固有の適用範囲)まで解説します。
自社の金融資産・金融負債を相殺表示できるか——4ステップの判断フローで法的権利・意図・証憑を確認し、BS表示と5列表開示・監査説明まで実務を進めるための総論ピラー。日本基準(移管指針第9号第140項)・IFRS(IAS 32.42)・US GAAP(ASC 210-20-45-1)の横断比較。
金融資産を譲渡したとき、その資産を貸借対照表から外せるか——認識中止(derecognition)の判定は、日本基準・IFRS・US GAAPで異なるアプローチを取ります。ASC860を米国側の中核に据えつつ、3基準横断で認識中止の総論を整理します。証券化・ファクタリング・担保付融資を扱う実務担当者に必読の横断比較。
金融資産をどの区分に分類し、どう評価するか——日本基準(企業会計基準第10号)・IFRS 9・US GAAP(ASC 320/321)の3基準を横断し、分類カテゴリ・評価方法・評価差額の行き先・リサイクリングの有無を体系的に整理します。
現先取引、現金担保付債券貸借(現担レポ)、新現先取引の誕生から現在まで。日本のレポ市場が欧米と異なる形態に発展した理由を、制度の歴史から丁寧に解説します。
国債を担保に資金を調達するレポ取引・現先取引。売買形式でも貸借形式でも、買戻しが約束されている以上、3基準いずれも「担保付融資(secured borrowing)」として継続認識します。判定フロー・仕訳・開示を3基準横断で解説します。
目次金融資産と金融負債の相殺表示に関する2要件IAS32の相殺表示の考え方IASBとFASBの相殺表示要件統一化の挫折相殺権行使の意図同時決済(simultan
本稿では、まず金融資産の当初認識時の取り扱いを説明し、続いて、金融資産の認識を中止する場合の取り扱いについて説明します。 次に、金融資産の分類および測定について
前回までの記事では、IFRS第9号で規定されている金融資産の分類(「事業モデル」と「契約キャッシュ・フロー特性」)について解説いたしました。 IFRS第9号 金
前回の記事では、IFRS第9号で規定されている金融資産の測定および分類(事業モデル)について解説いたしました。 IFRS第9号 金融資産Part-Ⅱ(金融資産の