純投資ヘッジとは何か——IFRS 9 の適格要件・コストオブヘッジング・信用FVPL指定を実務で理解する
IFRS 9 のヘッジ会計で「どのリスク要素を指定できるか」「コストオブヘッジング(オプション時間価値・先渡要素・外貨ベーシス)をどう処理するか」「純投資ヘッジをIFRIC 16に沿って設計するか」「信用ミスマッチをFVPL指定で解消するか」——IFRS 9 §6.2〜6.3・§6.5.15〜6.5.16・§6.7の実務適用の枠を整理します。3基準横断の仕訳は姉妹記事へ。
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10件の記事があります。対象基準: IFRS / 比較
IFRS 9 のヘッジ会計で「どのリスク要素を指定できるか」「コストオブヘッジング(オプション時間価値・先渡要素・外貨ベーシス)をどう処理するか」「純投資ヘッジをIFRIC 16に沿って設計するか」「信用ミスマッチをFVPL指定で解消するか」——IFRS 9 §6.2〜6.3・§6.5.15〜6.5.16・§6.7の実務適用の枠を整理します。3基準横断の仕訳は姉妹記事へ。
CFヘッジ・公正価値ヘッジ・純投資ヘッジの仕訳・OCI繰延・リサイクリング・ヘッジ中止後の処理を日本基準・IFRS 9・US GAAP(ASU 2017-12後)で横断比較。3基準の処理差と設例3本で実務処理の枠を提供する。
自社の金融資産・金融負債を相殺表示できるか——4ステップの判断フローで法的権利・意図・証憑を確認し、BS表示と5列表開示・監査説明まで実務を進めるための総論ピラー。日本基準(移管指針第9号第140項)・IFRS(IAS 32.42)・US GAAP(ASC 210-20-45-1)の横断比較。
デリバティブでリスクをヘッジしたとき、その評価損益をどこに計上するか——ヘッジ会計の3類型・適格要件・有効性評価・繰延ヘッジとOCIの関係・中止とリバランスを、日本基準(企業会計基準第10号)・IFRS 9・US GAAP(ASC 815)の3基準横断で整理します。
目次金融資産と金融負債の相殺表示に関する2要件IAS32の相殺表示の考え方IASBとFASBの相殺表示要件統一化の挫折相殺権行使の意図同時決済(simultan
2008年9月15日のリーマンブラザーズの破綻(リーマンショック)に端を発する金融危機に当たり、店頭デリバティブ取引を行っている金融機関の破綻が、その取引相手方
本稿では、まず金融資産の当初認識時の取り扱いを説明し、続いて、金融資産の認識を中止する場合の取り扱いについて説明します。 次に、金融資産の分類および測定について
前回までの記事では、IFRS第9号で規定されている金融資産の分類(「事業モデル」と「契約キャッシュ・フロー特性」)について解説いたしました。 IFRS第9号 金
多くの金融機関は、融資活動から生じる信用リスク・エクスポージャーを管理するためにクレジット・デリバティブを使用しています。 例えば、金融機関が貸出金又はローン・
前回の記事では、IFRS第9号で規定されている金融資産の測定および分類(事業モデル)について解説いたしました。 IFRS第9号 金融資産Part-Ⅱ(金融資産の